自然と都市部の調和が図れるまちづくり、
「田園都市構想」を実現。
若生ひろとし、未来への提言
若生ひろとしの基本方針
「富谷市総合計画」を
着実に遂行します。
着実に遂行します。
富谷市総合計画
「4つの基本方針」
- もっと、暮らしを自慢できるまちに
- もっと、教育と子育て環境を誇れるまちに
- もっと、元気と温かい心で支えるまちに
- もっと、市民の思いを協働でつくるまちに
時代を見据えた
新たな3つの視点
- ウィズコロナ・アフターコロナにおける
新しい生活様式 - 子どもにやさしいまちづくりの推進
- SDGs(持続可能な開発目標)の推進
とみやの「住みやすさ」ランキングが、さらに上がっています!
暮らしアンケート・各自治体評価など各種ランキング
住みここちランキング2022(2022.7.27発表、大東建託株式会社)
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- 4年連続
- 宮城県 第1位
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- 3年連続
- 東北 第1位
2022年住み続けたい自治体ランキング(2022.5.17発表、株式会社リクルート)
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- 住み続けたい自治体
- 宮城県 第1位
住みよさランキング2022(2022.6.13発表、東洋経済新報社)
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- 3年連続
- 宮城県 第1位/
北海道・東北地区 第4位
住み続けたい街ランキング2022(2022.11.16発表、大東建託株式会社)
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- 2年連続
- 住み続けたい街東北 第1位
富谷市は「男女が平等に社会に参画できる環境づくり」を推進しています。
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審議会など委員の女性割合
(2021.4.1 内閣府まとめ) - 53.1%全国 第1位
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審議会など委員の女性割合
ご挨拶
Message
皆さまにおかれましては、常日頃より市政全般にわたり深いご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
我が富谷市には豊かな田園地帯や森林があり、一方では新興住宅地や商業地が目覚ましい成長を続けております。まさしく「住環境の良さと自然環境の良さ」は富谷市最大の魅力であり、かけがえのない財産。その富谷市の魅力と特徴を活かし、育むことは「持続可能な開発目標(SDGs)の取り組み」にも合致するものです。
私は、この富谷市のバランスの良い成長をめざす指針を「自然と都市部の調和が図れるまちづくり=田園都市構想」と位置付け、これからもそのための施策を提言・推進してまいりたいと考えております。
皆さまの変わらぬご支援、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和4年9月吉日
富谷市長 若生 裕俊
お知らせ
News Release
2022年
10月25日
公式ウェブサイトリニューアルのお知らせ
若生ひろとし公式ウェブサイトをリニューアルいたしました。
装いも新たに、これからも「
住みたくなるまち日本一
富谷市
」をめざし続けます。